3月の配当金
2月の配当金の合計は117,334円です。
詳細は以下です。
日本株
- iシェアーズ・コア Jリート ETF 2,423円
- 大塚HD 96円
- ブリヂストン 160円
- 花王 720円
- JT 8,209円
- INPEX 208円
- クラレ 21円
- 住友林業 1,036円
合計 12,873円
米国株
- JEPI 4,545円
- TLT 2,765円
- AGG 3,449円
- VYM 11,849円
- SPYD 12,548円
- VTI 18,712円
- VIG 5,641円
- HDV 4,792円
合計 64,301円
外貨建てMMF
- ブラックロック・スーパー・マネー・マーケット・ファンド 753円
合計 781円
外貨建て債券
- 三菱UFJフィナンシャルG 6,619円
- みずほフィナンシャル 19,900円
- 三井住友フィナンシャル 12,860円
合計 39,379円
合計 117,334円
まとめ
配当金の推移です。
3月の配当金は去年よりも1.5倍以上増えています。
米国社債を去年より2銘柄増やしたのが要因です。
VYM、SPYD、HDVの3高配当銘柄ともに前年同期と比べて、減配してしまいまました。
年度を通じて、配当金が増配になれば良いと思いますので、今後の6・9・12月に期待したいですね。
毎月コンスタントに10万円以上配当金が入ってくると、FIREしても良いと思いますが、まだ会社を辞められるほど配当金は入ってこないですね。
NISAをオルカン1本にしたため、配当金が出ませんので、NISAの取り崩し戦略も考えていかなくてはならいです。
NISAは60歳以上になった時におろしていくイメージを漠然に持っています。
それまでは、5年間で1800万円の枠を埋めて、放置プレーとしたいです。
投資してから15年以上経ってから、取り崩すことを考えていきます。
とりあえず、この5年間はNISAを埋めることに専念して、次の5年、つまり5年後から10年後まで、高配当投資を全力で行い、10年後の50代半ばでFIREできれば良いと目論んでいます。
2022年から2024年の配当金の推移
過去3年間の3月の配当金の伸びは、顕著で毎年約2倍ずつ増加しています。
四半期で18万円弱ですので、単純に4倍すると70万円ほどになる予定です。
うまくいくかはわかりませんが、月5万円を超える配当金になると、結構な額になっていますね。
家族の1人が週2回のアルバイトぐらいで稼ぎ出す金額です。
累積配当金の推移
いつも通りの右肩上がりの配当金推移です。
積み上がった配当金は2年前の1月からおよそ90万円を超えてきました。
もう少しで累積配当金が100万円を超えてきます。
ご一読いただきありがとうございます。では、また。
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